豊かなお金の考え方

お金に執着しまくっていた私が罰金に感謝できるようになった理由

こんにちは!
きだみゆきです。

生活していると予想外の出費から避けられないことってありませんか?

スマホを落として壊した・・・
財布がなくなった・・・
慰謝料を請求された・・・

わたしも最近、旦那が信号無視で捕まって9,000円の罰金の支払いをしました。
気をつけていれば本来支払わなくても良かった出費。

みなさんはこのような出費に対してどう思いますか?
わたしはこの時、真っ先に「捕まってありがたい」って思ったんです!

これには自分でもビックリ!
なぜなら過去のわたしなら

  • なんで注意しなかったのよ?
  • お金もったいないじゃん!
  • 代わりに○○我慢しなきゃ
  • 免許証の色が変わったら保険料も上がるじゃん
  • ってか今の見逃してくれてもよくない?

と小言を言っていたと思うから。

ここ数年でお金に対する考え方、本当に変わったと自分でも思います。

思えば数年前にもスピード違反で罰金を支払ったことがありました。
その時は「重大な事故を起こさなくて良かった!でも罰金はイタイ・・・」と内心思っていたんですよね。

では、なぜ同じ人が同じように罰金を支払っているのに、心持ちが違うのか?
捕まったことに感謝さえできるようになったのか?
今日はこれについて深めていきたいと思います。

信号無視で捕まったことに感謝できるようになったお金の考え方

いつどのタイミングでお金に対する価値観が変わったのか、明確ではないですが、ある時から「お金を支払うことは経験やモノと交換すること」と考えるようになりました。

それまでは欲しいのものは買った喜びよりもお金がなくなっていく、という感覚の方を強く感じていました。

洋服が買えて嬉しい!でも高かったな・・・
旅行に行けて楽しい!でもお金が・・・
みたいな感じです。

でも、「支払いはお金とモノや経験の交換」という考えを採用してから、買い物の時は自分が本当に欲しいものかをよく考えてお金を使うようになったし、旅行先のホテル選びも自分が味わいたい感情に合わせて選ぶように訓練しました。

最初は十分支払いができる金額であっても、お金がなくなることへの不快感が出てきたり、ワクワクの感情をなかったことにして安い方を選ぼうとしたり、お金はあるのにナイと思い込む貧乏マインドが頻繁に顔を出していました。

(そもそもわたしは貧乏な育ちなので、長年で培ったこの思考癖、根強かったです。笑)

でも、訓練によって貧乏マインドは少しずつ外れていって、まだ完ぺきではないですが「お金を支払う=嬉しいこと・楽しいこと」という感覚になっていきました。

その状態での罰金支払い命令だったので、

  • 事故を起こす前に捕まえれくれて良かった
  • 捕まった直後から安全運転を意識できるのはラッキーなこと
  • 今このタイミングで必要だったこと

とすんなり思えるようになっていたんです。

お金に執着しまくっていたわたしが罰金に感謝できる日が来るなんて想像もしていなかったので、人って変わるんだな・・・。笑
と我ながら思った出来事でした。

お金に対する思い込みを変えると心も豊かになる

お金に対する考え方を変えると、すんなり支払いができるようになったり、買い物の喜びをちゃんと味わえるようになるだけではありません。

今回のように、ツイてないと思う出来事にも感謝できるようになる、これって心の豊かさがアップしている証拠だなって思います。

わたしが育った地域は年収が低い家庭しか住めない場所で、そこに住んでいる人たちを観察すると全員とは言いませんが、豊かな考え方ができない人も多くいました。

  • 「ない」ことに集中して文句を言う
  • 人の優しさも攻撃だと思い込んでしまう
  • 自分の非を認めず駄々をこねる

収入が低いということと、豊かな考え方ができないということはイコールでありませんが、お金がないという意識が心の豊かさを遠ざけることはあります。

ないものや失うものに集中してしまう気持ちはすごくわかります。
でも本当に豊かになりたいなら、あるものや得るものを見ること。

そうすることで心も豊かになっていきます。

お金に対する思い込みは何歳からでも変えられる

人の性格は3歳で決まる、と言われていますが、性格と違ってお金に対する思い込みは大人になってからでも変えられます。

でも、座学だけでなく実践訓練が必要です。

  • 支払いの時に不快感や思い込みはないか
  • 自分が喜ぶ選択できているか
  • 喜びよりも不安が勝っていないか

などなど自分との対話をする訓練です。

この記事を読んで罰金に感謝できる自分になってみたいな、と思う人はぜひ自主練をしてみてくださいね^^

それでは、また。